【セールス<マーケティング<PR=哲学】
Dreamを語れるJapanに
【夢】【愛】【感動】を
お客様それぞれに
どうも!VentureBlossom代表の小泉 咲吾です!
台風の影響で天候が優れませんね。
雨をもポジティブに捉え、雨に感謝するものが成功を掴み取ると
聞いたことがあるのですが、そうなのでしょうか??
雨を気にしないくらいです笑
(傘をなくしてからが濡れ放題。。。)
さて、天気が悪い時に
店頭に傘を出すと売れる
傘屋さんにとって、天候が悪いというのは良いマーケティングですね。
天気がいい時に傘を見やすいところにおいても、買う人は少ない。
だから、機能性等で営業をかけに行くんですよね。
何かを売る時、始める時
一番初めにやることはセールス『営業』です!
商品を店舗においてもらう。
ホームページのPV数を増やすために、メディアに取り上げてもらう。
商品の値段交渉
営業から始まります。
次に営業を楽にする。または無くす為に
マーケティングをします。
極論言えば、セールスが最強ならば、
ブランディングもネットも広告も使わず済みますよね。
だけれども、効率が悪い👎
だからこそ、人を使わずして顧客導線を作る為に、ブランディングをして、差別化を図ったり、広告をかけて、接触回数を増やしたり、
ネットを使って、家にいても見れるように、購入できるようにしたりするのです。
その次に
PRというお話と哲学というお話を聞いたことがあるのですが
僕の中ではどちらも1つに落とし込まれます。
PR『パブリックリレーションズ』
国家・企業・団体などの組織体または個人が、一般大衆に対して情報を伝播したり情報や意見を受け入れること。
哲学
人生・世界、事物の根源のあり方・原理を、理性によって求めようとする学問。また、経験からつくりあげた人生観。
企業がこの先どうなるのか?
どういう社会にしたいのか?
を公言し、寄付やボランティア等
営業とは関係のない所にも力を入れることを
普段行なっていること(営業)との一貫性を
持つことでブランディングにもなります。
宗教団体は、この哲学の部分が強いので
強い組織が生まれるのです。
(僕は宗教には属しておりません。強いていうならば、自分を信じる自信教です)
ただし、会社の顔はどこか?
まさしく営業マンです!
会社のイメージは口コミで決まります!
これらの事は実際に来ていただかないと
元も子もありません。
実際に行動に移していただく為の
マーケティングです!
これから勉強します!
纏めたら、ブログに投稿しますね!
本日もご閲覧いただき誠にありがとうございます。 最近、ライブクリエイト社のロバートキヨサキ来日セミナーに参加したりと何かとライブクリエイト社に興味を持っており、今回の本もライブクリエイト社創業の小山竜夫さん監修の
ジェイエイブラハム著書
『ハイパワーマーケティング』です!
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